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ロヴァニエミ旅行記 03
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ロヴァニエミの高速バスターミナルより南に約80km。
バスで2時間。

行ってきました。
世界最北端の動物園に。

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ラヌア動物園です。

チケットを買って入り口をくぐると、宗教的な何かと予想されるコレ。

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ガイドブックには、極北の動物たちがいるとのことでした。

…が。

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当たり一面の銀世界。

…すぎて、動物たちがいません。

確か、この時点で気温は氷点下15度くらいだったと記憶してます。

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寒かったです。

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娘よ、娘。
どうやら、鳥さんがいるようだよ。

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…。

檻の中も、一面の銀世界。

いたような…いなかったような…。

とにかく、寒かったです。

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午後3時。

常にやかましい娘が、太陽が沈むにつれ静かになっていくことに、少々心配。

ぐんぐん暗く、そして、寒くなっていきました。

ごめんよ、娘。

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暗くなるにつれ、幻想的なほどに青みが増していく空がキレイでした。

残念なことに、写真はこれで終わりなんです。

この後、カメラが結露を起こして、使用不可状態に。

とにかく、閉園までダッシュ。

下がり続ける気温と闇に少々、恐怖を覚えまして。
なんせ、道を一本外すと、森。

ルートを示す看板が闇のせいで、全く見えなかったのです。

寒さのあまり、泣き出す娘。
ヒドい親です。

群れでたくましく闊歩するオオカミだけは印象的だったものの、動物はやっぱりいたような…いなかったような…。
この時期にこの地域での動物園鑑賞は、あまりオススメできないかもしれません。

試練はここからでした。

閉園は午後4時。
バスの到着時刻は午後6時。

受付のオバチャン曰く、土産物屋が5時までやってるからそこで待て、とのこと。

残り1時間は?

どうにかなるだろうと、温度計を見ると、氷点下20度。

かまくらが設置してあったので、時間をつぶしつつ、バス停へ。

午後6時。

バスの気配ゼロ。

顔がちぎれるほど寒い中、せめてもの救いは、娘が元気に同じ境遇の外人の子どもたちとはしゃぎ回っていたこと。
鼻水でぐしょぐしょでしたが。

さらに、40分。

ようやく、バス到着。

寒かった…。

救われた…。
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